隠の王第三話「襲撃」

帷たちを待ち受けていたのは、霧が晴れて、全容をあらわにしている風魔の里。
そして、灰狼衆の襲撃により、傷つき倒れていた風魔忍たちだった。
その不可思議な傷つき方に悪い予感を覚える帷。
里を襲撃した灰狼衆の目的は、風魔忍に伝わる禁術書の奪取だった
。灰狼衆を率いて里を襲った雪見和彦は、目的を果たし、帰還しようとしていた。
それを阻むべく雪見に戦いを挑んでいく雷鳴。帷や虹一も、壬晴を守りつつ、灰狼衆と戦い始める。
（テレビ東京あらすじより）

なんかこの書き方だと帷が主人公みたいだ。

以下感想です。

・なんか回想シーンが長く感じました。アバン全部使わなくてもいいのに

・忍三人でかい声でしゃべりすぎ。裏手から逃がした意味なくなる。

・禁術書持って逃げた人も少し離れた程度で油断しすぎな気がする

・なんか風魔って詰めが甘い感じ。追いかけてきた灰狼衆（雪見）の言ってる事はもっとも

・場面変わって車中での会話。方言が微妙どこが変ということはないけれど何か変。

・主人公が雪見たちの元へ来るシーンで思ったんですが明らかに敵なんだから
　「お前たち」なんて言わずに奇襲すればいい。仮にも忍なんだから。

・もう一人の主人公らしい宵風が登場（さっきも出たけど）なんか誰よりも細く感じる。

・そしてなんか飛んでる(跳んでる)姿が面白い。

・宵風の術は見た目ちょっと地味かな。

・宵風なんで森羅万象が居るってわかるんだ。教えられたら雪見もすぐ誰かわかるんだ。
　なんで？

・宵風の声女の人とは思えない低さ。そういえばおはスタ見ていたころこの方が
　出ていて普通に顔見ても男の人だと思っていたことがありました。

・前半壬晴まともにしゃべってなかった気が

・あんなゆっくり逃げる動作しているのに・・・風魔だけじゃなくこの作品の忍は全体的にどっか抜けてる。

・雷鳴は侍。だからさっき奇襲しなかったのか。たぶん違うと思うけど。

・逃げるが勝ち・そもそも里に入るべきじゃなかった判断がいいのか悪いのかわからない

・あっさり追いつかれる（追い越された）4人そのときの宵風の姿がやっぱり面白い

・壬晴がやっとまともにしゃべった。主人公のしゃべらない作品だなあ

・壬晴が笑顔になっただけでスキができるってすごいな

・雷鳴対雪見。何かに気をとられた時点で雷鳴の負けかな

・虹一対上忍２思ったより冷酷な感じでいいですね虹一

・雷鳴合流ついでに雪見も合流。雷鳴は普通に話してていいのか？

・虹一の隠の世から逃げ出せばいいというセリフいいですね。でも
　逃げ出せない場合もあるきがする（壬晴は森羅万象がある限りムリだろうし）

・任務外ならはじめから逃げたときほっとけばいいのに

・帷と宵風が戦っているところへなぜか壬晴たちが合流。安全な場所へ逃がすんじゃなかったのか
　虹一と雷鳴はもっと考えて逃がそうよ

・虹一の腕が折れるシーン夕方じゃ無理だろうなテレ東だし

・味方弱いな。あっさりやられすぎ

・壬晴が攻撃した！でもあっさりかわされた。

・そういえば宵風って帰るぞって言われたのになんでまだ戦ってるんだろ

・そういやなんで秘術渡しちゃだめなんだっけ

・帷の関係に関するセリフ。いい事言ってるとは思うけどこれまでの積み重ねが少ないというか
　薄いから押し付けがましく感じてしまった。帷の言う契約もなんか壬晴の意思とは関係なく契約を
　結んだようなものだから余計に

・話し終わるまで待ってくれる宵風はやさしいね。

・壬晴のやめろの叫びよかったです。

・小太郎登場して宵風をあっさり不意打ちとはいえ吹っ飛ばした。

・小太郎登場で次回か。今回は戦闘描写がなんか微妙だったけど内容的には一気に
　シリアスな雰囲気になっていて次回が楽しみです。
















虹一の声慣れるどころかますます無理になってきてしまった。声のトーンによっては嫌悪感まである
なんでだろう謎です。（キャラクタとしての虹一は結構いいと思ってます）