ちょっと読みづらい部分もあると思いますが
忘れないうちに書いておきたいので。（少し修正しました）

オペラ座日本公演20周年(4月29日)＆大阪公演(1周年)に急なことだったんですが
せっかくの記念公演だし特別カーテンコールもあるということで行ってきました。

こういった記念公演は他のものも含めて初めてだったので楽しめました。
公演の内容自体は前回見たときより良いとはいえませんでしたが・・・
音楽苦手な上声楽的なものの知識はゼロな私のもわかるくらいに、ずれてる・音が出ていない。
といった感じでした。
ほかにもちらほら普通のセリフとかでも、細かい演技でも、ん？と思う部分があった。
それでもファントムの演技・声は素晴らしかったです。（歌はあんまりよくない感じでした）


またカーテンコールのときにアンサンブルの方が、席の近くまで来たのはまったく
予想していなかったので驚きました。四季の役者を夢から醒めた夢以来間近で見られました。
普段観劇している席はサイドか後ろなので・・・・

それ以外ではなぜかカーテンコールの際にファントム・高井さんの退場の際に笑いが
私の席からはよく見えなかったのですが、私もなんとなく笑えました。前回観劇したときと
同じ役者さんですが、前回は笑いなんて起きていなかったのによくわかりませんが

高井さんに笑いの神でも降りていたんでしょうね。（跡なんかかわいらしいファントムだった）
カーテンコール自体は前回より盛り上がってましたまたひときわ大きな拍手・歓声は
今回もファントムの高井さんに送られていました。

あとの感想（前回観劇分とあわせて）は明日改めて。