隠の王第四話「任務言渡」

壬晴たち萬天一行は、里に戻ってきた風魔忍の首領・風魔小太郎たちに保護され、
傷の手当を受ける。壬晴たちを守ろうと宵風と戦った帷がもっともひどいケガを負っていた。
壬晴は、宵風や灰狼衆の冷徹な攻撃、彼らにより傷つけられた風魔忍のことを
思いだしながら自分が忍同士の戦いに巻き込まれた事を実感する。
翌日、壬晴と雷鳴、虹一の前に風魔忍が集合し、会が開かれた。
小太郎は壬晴を秘術の保有者として紹介する。壬晴は、自分は秘術なんてほしくないと明言し、
小太郎に対し、森羅万象を剥ぎ取って、自分のものにしたくないのかと問いかける。
(テレビ東京公式サイトあらすじより)

以下感想です。(順番ばらばらかも)

・小太郎のキャラと声が今までで一番合ってるかも。

・風魔忍の人たち里に残っていた人は全滅したと思ってました。

・壬晴となんかいろいろ考えてる様子。大声を出したの初めてって
　ほんとに無関心に生きてたんだなと

・壬晴と帷のシーンは最後ギャグ落ちではあったけれどいいシーンでした。

・壬晴の言葉に対して返答できなかった虹一がチョイ気になりました。

・雷鳴の落ち込み方？がわかり安すぎてなんか面白かった。でも
　すぐに復活して修業始める雷鳴は漢らしいと思ってしまいました。

・小太郎のキャラが面白い。

・灰狼衆インターネットなんて使ったらすぐ情報とか漏れる気がします。

・といか学校や病院・会社なんかであんな堂々としてるのはすごい。首領有名人なのに

・宵風の食べ方が意外と豪快。雪見ならわかるけど

・任務を言い渡したときに小太郎に言っていた正義・・・はもっともなことだと思います。

・ただ壬晴の意志はなんとなくですが今のところ結構無視されている気がする。

・今回はほとんどが説明で終わったのがちょっと残念ただいろいろな情報も出てきたので
　それはよかった。あとやっと本格的に始まった感じもしたし













前回もこっそり書いた虹一の声ですが好きな人もいるのに考えなしに書いたなあと思います。
ただ虹一のキャラも嫌いじゃないですし声優さんもほかの役のときは別になんとも
思わないので（といっても知っているのはシャナの悠二くらいだけど）たぶんこの組み合わせが
駄目みたいです。