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漫画アニメとドラマ感想を 中心にまれに劇団四季の舞台感想やってるブログ
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隠の王 第六話

隠の王第六話「選択」

雷鳴と虹一の前から、壬晴が姿を消した。気羅使いの宵風が壬晴を連れ去ったのだ。
それを知り、取り乱し、自分の至らなさを責める帷。
その頃、壬晴は、宵風とともに、町から離れた山の中に居た。
竹やぶに囲まれた廃電車の中で、宵風は壬晴に、森羅万象の力を使い、自分の願いを
かなえてくれと迫る。
(テレビ東京公式サイトより)

遅れましたが第六話感想です。
帷好きは見ないほうがいい感じの感想です。
一応順番通り

・アバンの長さは今回くらいがちょうどいいです

・OP今まで触れていなかった気がするので今更ですが
 踏み切りの部分と車内のシーンの影がすきです

・でも雪見が銃撃つシーンとか微妙。というか全体的に
 キャラクタの動きが演出かもしれないんですがあまり良いとは思えません

・もう夜明けどれくらい時間たってんだろ

・帷の声と演技が今回なんか変。悪くなってる?
 サラバだっけはもう帰ったのかな

・やっぱり虹一にはなんかあるんでしょうね

・アングル変わって横からの図になったときの光の差し込み具合がとても好きです

・山背ってまだ出るんだ

・尾道か行って見たい

・壬晴と宵風結構普通に歩いてる

・意外と普通に会話してるなっていうか竹の子って

・廃棄された車内での会話シーンは作画・音楽・会話テンポなど個人的に
 これまで出一番好きです

・壬晴の約束に関する部分気になります。今後出てきてほしい

・山背死んだのは自業自得かなかわいそうな気もするけど

・山背登場後のキャラ(主に壬晴)の表情の変化がいい

・逃げる壬晴がちゃんと窓ガラスに映ってる

・吐血は弱ってるキャラ表現の定番

・僕より死んでいるとか僕は生きてないみたいな表現はあまり好きじゃないです

・3つ選べといいつつ選択肢は無いのと同じ

・無関心から変わりつつあるのかな

・そういえば片目見えてなかったんだなその割に普通にしてたけど

・なんか壬晴って自分から何も選べない状況ばっかりな気がする

・しゃべって疲れたって言うより階段上って疲れてるように見える

・互いのさよならの言い方がいい

・シラタマってやっぱなんかある

・いきなり絵が・・・

・六条って言うシーンの作画ギャグだからなのか知らないけど
 微妙

・この作品のギャグ?シーンは大抵つまらない

・こっちはシリアス気味

・雪見ってガキは・・・とか言いつつすごく面倒見のいい人だな

・一方的に傷つけるばかりで壬晴を思い出したって事は傷つけてることは
 理解できているだけいいと思う

・そういえば壬晴も返すことが出来ないから優しくされても困るっていってたな
 言ってることは全然違うけどある意味似てるかも


壬晴と宵風の声はそれぞれもちろんいいんのですが(回を追う語とによくなってると思います)
今回の会話シーンを見て言い方は変ですがセットで声のバランスを聞くと今まで以上によく感じました。






そのかわり今回は帷に違和感を覚えました。こちらはキャラクタは置いておいても
なんか演技が微妙です。
あと虹一については自分の中で諦めというか整理ついてきました。








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